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名古屋市ひとり親家庭休養ホーム

名古屋市ひとり親家庭休養ホーム

・利用できる人
 名古屋市遺児手当を受給しているひとり親家庭の親子(子は18歳に達する年度の末日まで)および親のいない家庭の児童と養育者

・利用できる期間
 遺児手当を受給決定の年の10月1日~翌9月31日

・利用回数
 1 宿泊 年一回(4月1日~3月31日の間)一泊2日
 2 日帰り 年一回(同上)

・利用料
 一泊二食基本料金を市が負担
 シーズン料金、入湯税、冷暖房料金など別途必要な場合あり

 日帰り施設入場料を市が負担

・利用方法
 利用したい施設に直接予約する
     ↓
 区役所福祉部民生課に申し込み(利用券・登録票をもらう)
     ↓
 利用登録票を施設に(9日前までに)郵送
     ↓
 利用時に利用券を提出

 日帰り…区役所福祉部民生課で利用券をもらう


【利用施設】

宿泊

・国民宿舎 ねざめホテル(長野県木曽)
・国民宿舎 飛騨(飛騨高山)
・国民宿舎 小浜ロッジ(福井県小浜)
・国民宿舎 伊勢志摩ロッジ
・国民宿舎 桑谷山山荘(岡崎市)
・国民宿舎 関ロッジ(三重県亀山市)
・国民宿舎 豊公荘(滋賀県長浜)
・国民宿舎 鷹巣荘(福井県福井)
・名古屋市民 御岳休暇村
・市休養温泉ホーム 松ヶ島(三重県 長島)

日帰り

鈴鹿サーキット(遊園地のHPへ)   (ほっぺ家の体験日記)
・ナガシマスパーランド(プール開設期のみ) (ほっぺ家の体験記その1その2)
・日本モンキーパーク(乗り物回数券大人1000円、小人500円分付)
・南知多ビーチランド(乗り物券500円分付)
・リトルワールド(館内利用券大人500円、高校生300円、小中学生以下スタンプ帳付) (ほっぺ家の体験記)



※市の配布物より抜粋

※この制度はH18年8月の市の遺児制度(ひとり親家庭手当に改名)の変更に伴い支給開始年から3年までの実施に変更になったそうです。


※平成19年4月現在(随分縮小されたので、現在のサービスは各区役所のこども係でしおりをもらって確認してください)

事業利用ではないけれど、モンパ も行ってきました☆

宿泊の体験談はこちら☆

名古屋市休養ホーム松ヶ島(鈴鹿サーキットも同時にね)
伊勢志摩ロッジ(まわりゃんせで、2日間フリーパス、志摩スペイン村にも行ってきました)
・三回目は、事業縮小で行こう!って思ってた宿舎がなくなってしまって悩んでいるうちに期限がきれてしまいました。

名古屋市の援助が終了になる3年で終了することになってしまって、これからじゃんじゃん利用して今までを取り戻すぞって思ったのにとっても残念ですが…
離婚後の3年なんて余裕ない! って思ってるかもしれませんがせっかくの制度でです。どんどん利用して子供たちと楽しい思い出を作りましょう!




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